「自主保育」とは?メリット&デメリット jisyuhoiku

自主保育にはこれといって決まった形は無く、団体により様々です。

完全に保護者同士で交代制で子どもを見守る団体。

専任保育士が中心に保育し、保護者も交代制で子どもを見守る団体。

専任保育士だけが子どもを預かる一時預かり保育形式の団体もあります。

当団体には専任保育士「かとせんせい」がいます。

「交代制で子どもを預かる」事が負担になる方もいると思い、当番は決めていません。できる時に、できる事をお手伝い頂けましたらと思います。

親子の時間を大切にしたい方は「親子で参加」できます。

専任保育士に子どもを預けてゆっくり休む事もできます。

保護者の中で保育者になりたい方は保育者を兼ねる事もできます。

保育学生、元保育士の方、保育士を目指している一般の方などが、保育者として参加する事もできます。

経済的に困窮していて保育料の支払いが困難な方は当団体の代表かとせんせいにご相談下さい。

当団体では、会員の負担を減らす為に「当番」を決めていません。なので、一般的な自主保育団体よりも気軽に参加しやすいと思います。専任保育士に子どもを預ける「一時預かり保育」としての利用も可能です。

デメリットはほとんど無いとは思いますが、自然が苦手な方、自主的な活動が苦手な方、虫が嫌いな方、汚れるのが嫌いな方、無料で子供を預けたい方には、デメリットばかりかもしれません。

また、当団体は「保育サービス事業者」ではありません。会員は「お客様」ではありません。ご理解を頂けましたらと思います。

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