「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではない。
とは、海洋学者レイチェル・カールソンの言葉です。彼女は著書「センス・オブ・ワンダー」の中で
美しいものを美しいと感じる感覚、新しいものや未知のものにふれたときの感激、思いやり、憐れみ、賛嘆や愛情などのさまざまな形の感情がひとたびよびさまされると、次はその対象となるものについてもっとよく知りたいと思うようになります。そのようにして見つけだした知識は、しっかりと身につきます。
と書いています。
「感じる感覚」は自然科学をはじめ様々な分野への興味感心のきっかけとなり、自ら成長し「生きる力」を育みます(^^)
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